富士見高原別荘管理 | 八ヶ岳の裾野、豊かな高原暮らしのお手伝い

ゴミステーション設置地区

憩いの森個人地区（2か所）、は地区、い地区、り地区、と地区県地区（2か所）、鹿の平地区、ふれあいの郷地区（2か所）、青木の森（2か所）の計13か所

ゴミステーションが設置されていない地区にお住いの方、資源ごみをお出しになる方は、拠点ゴミステーションへお出しください。

拠点ゴミステーション

別荘管理事務所（富士見高原リゾート本社）から鉢巻道路へ出て、原村方面へ約400m直進した右手に入口があり、木製の看板が設置してあります。

拠点ゴミステーションは、燃えるゴミ、燃えないゴミ、資源ゴミを出すことが出来ます。

収集日：毎週土曜、日曜、月曜の3日間
収集時間：午前9時～午後4時

家電7品目のテレビ、洗濯機、冷蔵庫、冷凍庫、エアコン、乾燥器、パソコンはゴミステーションに出せず、町でも回収しておりません。以前購入した小売店、買い替えの時の販売店などに引き取ってもらいましょう。

トイレや雑排水の処理は、別荘管理事務所で専門業者への手配を代行いたします。

別荘管理事務所で取扱っております。事務所に荷物をお持ちください。集配時間は、毎日夕方3時頃までです。お早めにお持ちください。

下草刈りなどを行っております。敷地の広さ、草の繁茂状態により料金が変わります。お見積り後、内容をご確認後の作業実施となります。

年数の経過した木や腐った木は、敷地内に倒れることもあり、危険です。現地確認・見積り後、作業実施いたします。

蜂は、夏場にはやっかいな存在となる虫ですが、ちょっとした心がけと工夫で危害を避けることが出来ます。

まず、夏場（7月～9月）は蜂が多いということを認識することです。蜂は、この時期に巣作りを行うため活発に行動します。別荘地の軒下や物陰は巣作りに適した場所となります。ですから、自分の別荘のどこかに巣があるかもしれないと注意の目を向けることも必要です。

次に、蜂を刺激しないことです。蜂は、音・匂い・接触に反応し、ときに、人に攻撃を加えます。巣の近くで大きな声を出したり、特に金属音を出さないこと。香水やヘアスプレーなど香りの強いものの使用は控えること。知らぬ間に巣に触れることの無いよう、周りに注意しながら歩くことなどを心がけましょう。

蜂は、気温の低くなる10月頃から活動が鈍くなり、巣作りが終わり、やがていなくなります。高い場所や屋根裏などは、巣を取り除くことが出来ない場合もあります。蜂の活動期間中は、あえて駆除などを行わずそのままにしてやり過すというのも一つの方法です。

場所や状況によっては、速やかな巣の除去が必要な場合もございます。そういった場合には、ご相談ください。料金の目安として、アシナガ蜂などの小さな巣で3,300円（税込）～、スズメ蜂の巣で5,500円（税込）～駆除を承っております。

富士見高原別荘地は、夏は大変涼しく避暑に訪れたり、お盆を過ごすには、良いエリアです。しかし、11月頃から朝夕の冷え込みが激しくなり、建物の外はもちろん、室内のトイレタンクの水なども凍ってしまうことがあります。

冬場は、水回りの水抜き（水払い）を確実に行うことがとても重要です。水抜きが不完全ですと、給湯器や蛇口付近の部品が凍結・破裂し思わぬ出費の元となります。

水抜き作業は、水抜きが必要な箇所の漏れがあったりしてはいけないので、管理事務所にご相談されることが確実です。料金は、建物内のトイレ、ウォシュレット、洗面・シャワーなどの数によって変わります。

富士見高原の冬は、いわゆる豪雪地帯ほどの積雪はありません。しかし、日中の気温が低いため道路の凍結が起こります。車は、４輪駆動車にスタッドレスタイヤを履いてお越しになることをおすすめいたします。別荘地内はカーブや坂道も多く、２輪駆動車では支障が出る場合があります。

また、まれに降雪量が多いことがあり、敷地内への侵入が困難な場合があります。せっかく、ご来荘いただいたのに、中へ入れないということにもなりかねません。

スケジュールの変更がきくのであれば、来荘時期をずらすことも安全な運転・安心感ある別荘滞在のためには、必要なことかと思われます。

管理事務所では、ストーブ用の薪から、お客様の手で薪作りが出来るような原木サイズの薪材まで各種ご用意しております。1束6本からの束売りまで対応いたします。

樹種は、このあたりに多い赤松・唐松といった針葉樹からナラ・桜・クリなどの広葉樹となります。

別荘地への配達は無料で、薪小屋など指定の場所への積込みの場合のみ、3,300円～（税込）を頂きます。薪材の詳しい種類と料金については、こちらを参照ください。